伯耆大山

荒川さんちのこしひかり

島根県安来市広瀬町比田


5月9日 田植え作業が始まりました

  
真剣な表情の荒川さん、これから月末まで田植えが続きます。

4月7日 米作り(種まき)が始まりました。

4月1日  山に、こぶしの花が咲くと種まきが始まります。そろそろですね!


徹底的な田んぼ管理が光ります!
広大な田んぼですくすく育った 美味しいお米

安来市の最も山奥深い地、旧広瀬町比田。昔からタタラ製鉄の神様「金屋子神社」で知られ、毎年全国から関係者が多く参拝する。また、良質な湧き水が有名で、「万病に効く水」として遠方より水を汲みに出かける人も多い。荒川さんちの田んぼのすぐ上流は奥出雲町で、良質な水と気温(寒暖)の差、そして荒川さん特製の堆肥徹底的な管理の下で育てたお米は、仁多米と遜色のない極上なお米に仕上がっています。

美味しいお米ができるまで

主役にも脇役にもなる
バランスの良いお米




        
☆自然と文化の中にある比田。周囲にはダムが多く、水に恵まれた地域です。ここの金屋子神社は1200社を越える金屋子神社の総本山でもあります。すごいところですよね。
        
☆びっしり広がる緑の苗たち。これらを植えていきます。並べてみると成長がよくわかりますね。田んぼでは、育苗の間、土を作っていきますよ!
        
☆のびのびとストレスを出来るだけかけないで育ったお米。大きなコンバインで刈っていきます。そして最後は職人の目でしっかり見て… 皆様のもとへ美味しいお米をお届けいたします!

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