八幡さんちのこしひかり
島根県出雲市佐田町須佐
4月2日 令和4年産米の種まきを行いました。
収穫に、満面の笑顔のお爺ちゃん
この笑顔が旨さを証明する八幡さんちのお米
今は亡きお爺ちゃんの意思を孫がしっかり受け継いでいます。
この笑顔が旨さを証明する八幡さんちのお米
今は亡きお爺ちゃんの意思を孫がしっかり受け継いでいます。

出雲風土記・ヤマタノオロチ退治伝説で有名な「スサノオノミコト」ゆかりの地、佐田町須佐地区。その地でお米作りに取り組むお爺ちゃんと孫は、昔ながらの「はで干し」乾燥にこだわる。若い青年と祖父のお米作りにかける情熱は並々ならぬものがある。須佐川を流れるきれいな山水と気温(寒暖)差、そしてハデ干し乾燥で作り上げたお米は旨さが凝縮されモチモチとした逸品。
美味しいお米ができるまで
神様の地で
神聖な水とご神木に
見守られたお米